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意見を書く学びに協調学習を組み込むことの意義 : J.S. Bruner の文化心理的アプローチをもとに

宮本(土屋), 章子, Issued : 2022.03.01, 教育人間科学部紀要 <TF01310935>
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書誌詳細

コレクションコード 紀要論文
コレクションコード 教育人間科学部紀要
コレクションコード 13
ソースレコードID AA12458635
タイトル 意見を書く学びに協調学習を組み込むことの意義 : J.S. Bruner の文化心理的アプローチをもとに
イケン オ カク マナビ ニ キョウチョウ ガクシュウ オ クミコム コト ノ イギ : J. S. Bruner ノ ブンカ シンリテキ アプローチ オ モト ニ
タイトル(その他) Examining the influence of implementing collaborative learning process in opinion essay writing activity with J. S. Bruner's psycho-cultural approach
作成者 宮本(土屋), 章子
ミヤモト ツチヤ, アキコ
Tsuchiya Miyamoto, Akiko
出版者 青山学院大学教育人間科学部
出版者 青山学院大学教育人間科学部附置教育人間科学研究所
出版者 アオヤマ ガクイン ダイガク キョウイク ニンゲン カガクブ
出版者 アオヤマ ガクイン ダイガク キョウイク ニンゲン カガクブ フチ キョウイク ニンゲン カガク ケンキュウジョ
NCID AA12458635
ISSN(プリント) 18845460
DOI URL https://doi.org/10.34321/22266
収録物名 教育人間科学部紀要
収録物名 キョウイク ニンゲン カガクブ キヨウ
収録物名 Bulletin of College of Education, Psychology and Human Studies, Aoyama Gakuin University
巻次等 13
開始ページ 43
終了ページ 58
日付 Issued : 2022.03.01
内容記述 本研究の目的は,自らの意見を書くことに協調学習を組み込むことの意義およびその方法を,J. S. Brunerが提唱した心理文化的アプローチの外在化の原則,およびライティング研究による指導者と学習者の関係性に関する知見を元に明らかにすることである.研究からは,1協調の過程で生じる社会的相互作用により自他が持つ考えの相違が明示され,かつ共有されることで,合意形成を目指す交渉が起き,その際に自らの考え方や価値観および社会理解の仕方を省察する認知プロセスが働く,2協調している人同士に連帯感が生まれ,異なる意見を持つ者同士で人間の生き方について共に考え続ける努力がなされる,という仮説が提示された.また,協調的に書くことを実現するためには,指導者により学習者が自身と社会との関係性を省察し,認識した問題意識を表現できるよう支援されることの重要性を確認した.同時に,学びのプロセスにおいて,他者との交渉あるいは自己表現の前段階で.他者および社会の間に生じる葛藤の扱い方については,今後の課題として残った.
資源タイプ departmental bulletin paper
資料種別(NIIタイプ) 紀要論文
物理的形態 PDFファイル
アクセス権 open access